日々是好麺

S谷の食べた麺の記録。





新潟長岡生姜醤油らーめん みずさわ@東川口

みずさわ@東川口 生姜醤油チャーシューめん

■生姜醤油チャーシューめん/900円

 JR武蔵野線・東川口駅の南口を出て左を線路沿いに進み、『来来亭』の角を右に曲がって歩くこと10分ほど。白い大きな看板が目立つラーメン店。新潟の生姜醤油ラーメンの専門店と思いきや、「みそらーめん」「とんこつ醤油らーめん」「塩らーめん」に、岩海苔が載った「背脂醤油らーめん」などいろいろ作っている。訪問したのは水曜日の20時半頃。席は半分ほど埋まっており、居酒屋として利用している客も多かった。

 注文したのは「生姜醤油チャーシューめん」。その名の通り、生姜を強く効かせた醤油ラーメンだが、他店と比べると生姜の風味は抑えめな印象。けれども土台の動物系ダシは強く出ていてバランスは良好。この手のチャーシューメンは、薄っぺらいチャーシューがドサッと入るイメージだったが、ここのチャーシューはそこそこ厚みもあって満足度は高い。麺は少し縮れが入っており、ツルツルした食感と合わせてとても好み。

 けっこう気に入ったのだが、東川口駅から徒歩15分は遠いな。……と思っていたら、川口駅近くの系列店(?)が9月上旬に業態変更して『みずさわ』になるそうなので、そちらなら行きやすそうだ。

■らーめんみずさわ 東川口店
埼玉県川口市戸塚東2-2-20

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らーめん かねかつ@川口

らーめん かねかつ@川口 手打ちわんたんめん

■手打ちわんたんめん/1000円

 最寄り駅の川口駅から12〜3分ほど歩く住宅街にあるお店。小さなアパートの1Fに入っており、看板なども目立たないので注意していないと通り過ぎてしまうかも。カウンター5席のみの小さなお店で、店主がひとりで切り盛りしている。メニューは「らーめん」「手打ちわんたんめん」「つけめん」「トリノアブラソバ」「季節のらーめん」などいろいろ。驚いたことに店主は注文が入ってからその都度麺を打っている。

 期間限定の「桜鯛のらーめん」にも惹かれるが、初めて来たのでレギュラーメニューの「手打ちわんたんめん」を注文。注文してから出来上がりまで15分ほどかかったかな? 澄んだスープにやや縮れの入った手打ち麺を合わせ、豚と鶏のチャーシュー、大粒のワンタンが3個入ったラーメン。鶏主体と思しきダシに醤油ダレをキリッと立たせ、現代風で洗練された印象。それなりに油も入っているが、かなりスッキリしているのでレンゲを持つ手が止まらない。麺は打ち立てらしいサクサクモッチリとした食感で、これまた好みで気に入った。

 美味かった! 県内の京浜東北沿線エリアではトップレベルではないか。ぜひ通って他のメニューも試してみたいのだが、次はいつ行けるかな。

■らーめん かねかつ
埼玉県川口市飯塚2-14-23

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麺匠 喜楽々@東川口

麺匠 喜楽々@東川口 津軽ラーメン(鬼脂)

■津軽らーめん/720円 鬼脂/50円

 JR武蔵野線東川口駅の南口を出て、線路沿いを左側(越谷方面)に少し進んだところにあるお店。もとは武蔵浦和にある『むさし坊』の東川口店としてオープンしたが、10年ほど前に現在の屋号に変わっている。『むさし坊』同様、無化調の鶏白湯ラーメンが主力商品だが、煮干しを使った「津軽らーめん」や担担麺、つけ麺なども揃えている。

 この日注文したのは「津軽らーめん」の背脂たっぷり仕様「鬼脂」。煮干しのスープに大粒の背脂をたっぷり注いだ醤油ラーメン。最近神田にできて話題になっている『長尾中華そば』のようなスープに背脂を入れたものをイメージしていたが、麺はもっと細くてゆで加減は固めだったのが意外。とはいえ、スッキリした煮干しの風味と背脂の甘味はこの麺との相性は良好で、スルスルと食べられる。しっとりしたチャーシューも美味かった。

麺匠 喜楽々@東川口 つけ麺

■つけ麺/850円

 こちらは長男が食べた「つけ麺」。カツオ節がたっぷり入ったつけ汁に、平たいストレート麺を合わせている。麺量250gは5歳児にはちょっと多かったようだが、喜んで食べていた。本来は豆板醤が入るそうだが抜いてもらったため通常とは味が異なるはずだが、今回食べた「津軽らーめん」や『むさし坊』の鶏白湯ラーメンに比べてかなりはっきりした味付けだったのは意外。このツルツルした麺はかなり好みだった。

 子ども向けの取り皿は完備。味も子ども向けに調整してくれた。カウンターに引っかけるタイプのベビーチェアも用意されており、カウンターだけの店内ながらファミリー向けにも使いやすいお店だった。それでこれだけ美味しけりゃ人気が出るのも当然か。

■麺匠 喜楽々きらら
埼玉県川口市戸塚2-24-4

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ラーメン凪@川口

凪@川口 ふつうの煮干ラーメン 背脂

■ふつうの煮干ラーメン 背脂/850円

 昨年暮れにオープンした『凪』グループの新店。おなじみ「すごい煮干ラーメン」を主力商品としているが、最近になって登場した新作がこの「ふつうの煮干ラーメン」。油分を極力取り除きスッキリ仕上げた煮干しラーメンで、標準でたっぷり入るチャーシューがうれしい。

 基本の「ふつうの煮干しラーメン」は、昨年のプレオープン時にも食べているのだが、スッキリ仕上げたスープは美味しいが、これだけ油っけがないとちょっと物足りなく感じる向きも少なくなさそう。そこで今回食べてきたのが「ふつうの煮干しラーメン 背脂」。大粒の豚背脂をたっぷり盛り付け、多めの油分がスープの表層を覆っている。煮干しの風味と油の甘味をたっぷり楽しめるジャンクな一杯だ。背脂入りは川口店のみのメニューだったそうだが、現在は他店でも扱っているかも(要確認)。

 暮れから何度か川口店に来ているのだが、すっかりこればかり注文するようになっている。土台の「ふつうの煮干しラーメン」は、最初の頃より少し塩っぱ目に調整されているような気がするが、気のせいかな? 個人的には最初の頃くらいがちょうどよい。

■ラーメン凪 川口東口駅前店
埼玉県川口市栄町3-9-16

 

 

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