日々是好麺

S谷の食べた麺の記録。





麺・酒処ぶらり@日暮里

麺・酒処ぶらり@日暮里 白湯つけめん

■白湯つけめん/870円

 日暮里駅の南改札を出て右に進み、階段を下って右に1〜2分ほど歩いたところにあるお店。お店は道に面しておらず、細い私道を入った奥にある。建物は2階建てで、ラーメン店は1階。屋号に「酒処」とあるように、夜になると2階は居酒屋として営業する。メニューは澄んだスープの「鶏そば」と、濃厚スープの「鶏白湯らーめん」の他、「白湯つけめん」「鶏×魚つけめん」など。

 この日注文したのは「白湯つけめん」。ツルツルとした弾力のある中太麺に、クリーミーな鶏白湯スープを合わせたもので、鶏白湯ならではの濃厚な甘味や鶏の風味がよく出ており美味い。このスープを壊さぬよう、ほどよい塩味で仕上げてあるのも好印象で、かなり気に入っている。鶏白湯スープのひとつの完成系といってもいいのでは。美味しゅうございました。

■麺・酒処ぶらり@日暮里
東京都荒川区東日暮里5-52-5

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つけ麺屋 裏サブロン@日暮里

裏サブロン@日暮里 特製もりそば

■特製もりそば/800円

 日暮里駅の東側、繊維問屋が多い並ぶ日暮里中央通りを進み、第二日暮里小学校を過ぎたら路地を右折して路地を入ったところにあるお店。一応貼り紙などが出ているのでお店であることはかろうじてわかるが、とてもじゃないが飲食店には見えないので注意。というのも、本業は洋菓子店『サブロン』を営む店主が、『東池袋大勝軒』の「もりそば」が好きすぎて独自に研究して再現。洋菓子店の裏口をカウンター席に改装して作ったお店なのだ。

 メニューは『大勝軒』風の「とりがらクラシック つけ麺」と、オリジナルの「特製もりそば」の2種類。他に各種トッピングや洋菓子のデザートなど。席はカウンター4席のみでかなり狭いので覚悟を。ちなみに前金制。

「特製もりそば」を注文。さらりとした動物系+魚介スープを土台にしたつけ汁だが、かなり甘くてクリーミー。おそらく生クリームなどを合わせているのでないか。麺は『大勝軒』に比べると少しかためのゆで加減で、個人的には好みで美味かった。味付けがちょっと甘過ぎるような気もしないでもないが、スルスルッと食べて完食。

 ここのつけ麺は1日20食限りの提供。ちょいちょいテレビなどで紹介されているらしいので、混んですぐに売り切れてしまうこともあるらしい。『大勝軒』の再現というものも食べてみたいのだが、けっこうハードルは高そうだ。

■つけ麺屋 裏サブロン
東京都荒川区東日暮里5-1-2

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二代目にゃがにゃが亭@三河島

二代目にゃがにゃが亭 特製さんま香油そば

■特製さんま香油そば/1030円
 都内では数少ない、本格的な白河ラーメンが食べられるお店。ご主人は本場白河の『とら食堂』出身者だそう。この日は期間限定の「しいたけそば」の提供最終日とのことで、食べ納めに行った人も多いのでは。
 この日注文したのは、前から気になっていた「さんま香油そば」。基本の「中華そば」がキリッとした醤油味なのに対し、こちらは甘めでややコッテリした味付け。独特の魚介の風味と、麺の食感の良さが印象に残る一杯だ。「特製」は部位の異なる焼豚チャーシュー数種類やワンタンが入る具だくさん仕様。チャーシューはよく味が染みており、ワンタンはピロピロした食感がいい。美味しゅうございました。さて、戻って仕事仕事……。
■二代目にゃがにゃが亭
東京都荒川区荒川3-61-6

JUGEMテーマ:ラーメン

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中国料理 桃天花@三河島

桃天花 汁なし担々麺

■汁なし担々麺/780円

昨晩の「汁なし担々麺」のオリジナルを食べたくなって、さっそく三河島の『桃天花』に行ってみた。お店は駅前のメインストリートから路地を入ったところにあり、外観は古くからある町の中華屋さんという感じ。「担々麺」を中心にしたメニュー構成で、「カレー担々麺」や「ごまカレーつけめん」などの創作系が脇を固めている。

肉味噌が乗った、スープのない担々麺。山椒がちょいと効いてピリリとするが、辛さはさほどではなく食べやすい(注文時に伝えれば、さらに辛くしてもらえるらしい)。肉味噌の他、ナッツなどを合わせた香辛料、ラー油、海苔、小松菜(?)などがトッピングされている。海苔の右にあるのはマヨネーズをベースにした「桃色ソース」。これは徐々に混ぜながら食べて味に変化を付けるものだそうで、オーロラソースによく似ている。

美味いです。それにしても、昨日食べた冷凍バージョンの再現性に改めて驚かされた。次に食べるときは、もうちょっと辛味を増してもらえるように注文してもいいかも。


■中国料理 桃天花
東京都荒川区東日暮里3-37-11
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宗家一条流がんこラーメン八代目直系@町屋

がんこ八代目直系町屋 しょうゆの冷やし(ゆず風味)

たまには運動もしなくっちゃね。という感じでこの週末は荒川でサイクリング。休憩も挟みつつゆっくりとポタリング。途中にサイクリングロードを離れて、町屋の『がんこ八代目直系』でランチ。その名の通り、末広町の『がんこ八代目』から独立したお店。基本メニューは末広町同様塩や醤油のラーメンだけれど、こちらは餃子をはじめサイドメニューも豊富。

今回は「しょうゆの冷やし(ゆず風味)(800円)」を注文。さまざまな食材からとったスープは独特のコク・旨味があるもので、牛骨の力強いダシが特徴。大判のバラ肉チャーシュー2枚にネギ、カイワレ、メンマ、モヤシ、海苔、大根おろし、ゴマがトッピングされた冷やしラーメン。「ゆず風味」とのことだが、麺を食べている間は大根おろしの刺激が目立ち、あんまり柚子の風味は感じられなかった。『がんこ』といえば塩味が強いイメージがあるけれど、予想に反して甘めの醤油で味を調えている。仕上げに鶏油も加えられている。甘めの醤油と牛の香り、大根おろしが合わさると不思議な清涼感があって美味いですね。麺をほぼ食べ終えた頃、なぜか大根おろしの刺激が柚子(柚子胡椒?)の風味に変わってきた。どういう仕掛けなのかわからないが、おもしろい味の変化。美味しゅうございました。
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